「エコフルタウンおいでんまつり」はとよたエコフルタウン(豊田市元城町)にて開催。※2020年は中止
「第52回 豊田おいでんまつり」は
「マイタウンおいでん」「おいでん総踊り」「花火大会」中止です。
■■■おいでん踊り参加情報■■■
●踊り連の参加申込み受付は毎年3月中旬~5月上旬
 ↓申込みはネット、郵送、直接(豊田市役所、西庁舎7F商業観光課)
豊田おいでんまつり公式サイト
●参加人数
 ・マイタウンおいでんのみ
  踊り手1名~制限なし(※各会場による)+プラカード1名
 ・総踊りまで出場
  踊り手12名~制限なし+プラカード1名+台車3名以内
  踊り手12名以下参加可能 ※ただし、受賞審査対象外

2014年08月10日

反省会

8月3日(日)はチームおいでん定例会でした。

チームおいでんは市民活動団体(ボランティア団体)です。

マイタウンおいでん全16会場のうちの1つ
まちなかおいでんwith JAの企画&運営を
しています。

この日の出席は4名

7/5.6(土.日)のイベント内容を振り返ります。

スタッフはもちろん会場にいる方々大変な2日間だったと
思います。
ご迷惑おかけいたしまして申し訳ありませんでした。
ご協力ありがとうございました。

7/5(土)1日目は特に雨でスケジュールが狂い、
スタッフのその時のその時の判断で
外の駐車場や館内ホールでイベントをやったり
右往左往、私たちにとっては壮絶だったのです。
(※晴天のみ、雨天のみのスケジュールは有)

判断といっても私たちの判断ですが、
当然
・会場の安心・安全を考える。
・出演者さま、出店者さまやお客さまにとって
 どうするのが最善か?
・出演者さま、お客様の誘導をどうするか?
・タイムスケジュールをどう組み直すか?
・司会者さんに今の状況を伝えてどうアナウンス
 してもらうと正しく伝わり会場が回るか
他にもいろいろ…

100%これが正しいという答えのない中の判断です。

主に実行委員長とBさんの判断になるわけですが、
その判断に沿いながら、
今回、私が担当ではなかったところまで
踏み込むことになりました。
(踏み込まずにはいられないおせっかいな私>_<)

通常晴天時のイベントや現場を見てじっくり学び
経験を積んで活かしたいと思っていたのですが。

各自、反省点を書きだして持ち寄りましたが…
私は前日まで書き出しを戸惑いました。
心のストッパーのようなものがかかり思い出すにも
思い出せない、したくない部分もありました。
今回の反省点は今までにない本来なら私の担当ではない
範囲をも含んでいたので他人をも責めているようにも
感じるからです。(書き出しています)

私の中では
「どうしてそれをやるのか?」の興味
「相手の気持ちを理解」し、
「一緒に考え、手伝えることは手伝いたい」という
一心なのですが。

急きょ予定外の館内、ホール使用に切り替わり
無償で場所を貸して下さっているJAあいち豊田本店さま
警備会社メンテックさまには
実行委員長と私で反省会前に
お詫びとご挨拶にうかがいましたが
お話しを伺ってみると
当日も私たちの知らないところで気を利かせて
動いていて下さっていました。
駐車場ガレージを雨宿り用に踊り連の方に提供して
下さったり、人の流れを見て誘導して下さったり。

びしょ濡れ、スケジュールが狂っても踊っていただいた
出演者さまや踊り連の皆さん。

雨の中ずっと販売や営業を続けてくれた出店者さま
本当にありがとうございました。

椅子の片付けや配布物をすすんで手伝ってくれた
踊り連の方々ありがとうございました。

そんな中「来年もよろしくお願いします。」って笑顔で言って
下さった皆さん本当にありがとうございます。

本当におまつりはみなさんに支えていただいて
成り立っていると思います。
責任も感謝の気持ちも忘れてはならないと思います。

本当に皆さんお疲れさまでした。
ここに書ききれない支えて下さった方々もいます。
ありがとうございます。

次はスタッフ3年目になりますが
まだまだわからないことばかりです。

会場に来ていただける皆さんに
楽しんでいただくことを目指して
頑張ります
わーい
たまにご協力もお願いすることもあるかもしれませんが
これからもよろしくお願い申し上げます。

皆さまからのご意見やご質問、素朴な疑問もお待ち
いたしております。しあわせ
  
  • LINEで送る


Posted by エミリー  at 18:55Comments(0)定例会にて