足助レアポテトの正体
6月20日(土)
足助地区おいでんまつりに
踊りで参加してきた時の息子の個人賞
レアポテト引換券を持って
稲武へ行った帰り道、お店に
立ち寄ってみました。
行き道で予約のお電話を入れましたが、
加東家がどんなお店か全くわからないし、
レアポテトが一体何なのか?!
生のじゃがいも?
やわらいじゃがいも?
じゃがバターっぽいの?
う~ん…
お電話で
「足助地区おいでんまつりの時に個人賞でもらった券で
レアポテトのチケットをいただきまして…」
と説明すると
お店のおばちゃんの声が
「あ!当たりましたか!」ってなんだか親近感ある声で
思わず「あ、ありがとうございます。5時ごろ伺います。
お願いします。」って
あいさつで締めて電話を切っていました。
夕方5時ごろ稲武からの帰り道、
足助の街並みへナビで探して行ってみました。
すぐはみつからなくて一方通行も多くてぐるぐる車で
回り…私のイメージがお好み焼き屋さんみたいな感じ
だったのですが
実は、和洋菓子屋さんでした。
車を降りて、徒歩でお店を探し、店頭で人懐っこい
猫ちゃんがお出迎えをしてくれました。
気になるレアポテトの中身は…
焼き芋の中身を砕いて固めてバーナーで焦げ目をつけた
お菓子なのだそうです。
土日には売り切れてしまうそうです。
確かにショーケースにはもう「売り切れ」になって
いました。よーく冷やしていただきまーす。
「どこから来たの?」
ってお店のおばちゃんに聞かれ
「高橋地区」って答えたら
「あら、近い近い」って
ん~???
確かに稲武に比べたら近いけど…
まぁいっか~
他にもお店のこととかいろいろ話してくれて楽しかった
「また来てね~っ」ってまた来ます♪
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